たいら日記

小学生を育児中のアラフィフ主婦です

ふらつき対策としての外出の効果とは?

生理中で、ここ数日のふらつきがしんどい。

今朝はベッドから立ち上がった瞬間に「グラッ!」として、まさか今日は動けないかと焦ったけど、どうにか娘の朝食と水筒の準備、送り出しまで完了できた。

こういう、体の巡りが悪そうな感じがするときも、体がどうにか動くのであれば、多少無理しても外に出るようにしている。

数十分歩くだけなんだけど、外の空気を吸って光を浴びて歩くと、頭の霧がかかった感じが、少し晴れる。

ほんとに歩くだけ。

買い物バッグを持って、帰りに卵と牛乳なんかを買って帰るだけ。

今日みたいな曇っている日でも、部屋に中にいるよりは断然明るい。

(調べてみたら、曇り空で約10,000ルクス、一方、住宅内は500ルクス程らしい※1)

※1 曇りや雨の日にも十分なセロトニン!日光を味方につける方法 Kaimin Online

 

専業主婦だから、1日中引きこもろうと思えば出来てしまうが、それは体に良くない。っていうか、コロナ禍にそれで体をかなり弱めてしまったと思う。

これ以上体を弱めないように、そしてこれからの老年期にはキラキラな毎日が送れるように、できることを続けていきたい。

まずは歩くことから♪

 

では、また♪